洗濯物の中から印鑑ケースを発見!衣類が朱肉で真っ赤に

ポケットの中を確認せず、そのまま洗濯してしまったということは誰しもあると思います。私も、今までペンやティッシュ、お金などありがちな例は何度もあります。しかし、中でも一番強烈に失敗したのは…なんと印鑑を入れたまま洗濯したことです。

【洗濯機内が血の池状態】朱肉付き印鑑ケースを洗っちゃった

印鑑というより、印鑑が入っているケースです。そのケースには、もちろん朱肉がついていました。その朱肉が衣類に飛び散って、それはもう恐ろしい血の池地獄に…。ちなみに、朱肉は、よくあるスタンプタイプのものではなく、本格的な朱肉です。ねっちょりした、粘土状ものです。

忘れもしません、ピーピーという洗濯終了の音がしたのでフタを開けたらびっくり!今までにないほど驚きました。血が飛び散っているのか?というほど、鮮やかな赤が。一瞬、何が何だかわかりませんでした。

服の隙間から印鑑ケースが出てきてやっと理解しましたが、正直これはやばいと思いました。印鑑ケースの犯人は私だったので、家族にバレるまでに隠ぺいしたいと真っ先に思いました。自分のことを第一に考えて、すみません(笑)

朱肉で染まった服は処分する羽目に。大事な衣類が入ってなくて良かった

それまでもマジック、ペンなどを洗濯し、色が拡散、色移りしていまい衣類がダメになったことはありました。しかし、(外に着ていかない服や下着なら)漂白すればある程度落ちるし、ある意味ムラなく染まったりして、まぁこれはこれでいいかと思えるようなものもあったのです(笑)タオルだったら全然オッケーだったりして。

しかし朱肉って強烈ですね。何度漂白しても落ちないし、朱肉がくっついたところを中心にきちんと染まっているので、まるでアートの模様のようになっていました。いろいろ頑張ってみたのですが、結局もう諦めるしかありませんでした。

高級な服や制服など、取り返しのつかないものと一緒に洗濯していたわけではなかったのが幸いでした。まぁ被害を受けた家族は、替わりに新品を買ったりしたので、あまり怒っていませんでした。その点は良かった(笑)

洗濯層の掃除を念入りにして雑巾で試し洗い。ポケットチェックは必須です

その後、洗濯槽自体に朱肉が残っている恐れがあり、次の洗濯をするまでに、また一手間が。もちろんゴミキャッチも真っ赤でした。これはちょうど古かったので新品と交換しました。

洗濯槽を拭き掃除して朱肉が残ってないかチェックした後、ひょっとして層の裏側にもあるかもしれないと思い、カビ取り剤を入れて洗浄しました。もちろん高めの温度設定のお湯で。次の洗濯も恐る恐るだったので、まず雑巾から洗濯し、次に古くてどうでもいい足ふきマットなど、何回かステップを踏んでいきました。

この一件で本当に懲りましたので、この後、ポケットチェックは必ずするようになりました。強烈な失敗は人間を成長させますね(笑)